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エンソフィックレイキ【靈氣（レイキ）】
【靈氣】は元々、臼井甕男氏（うすい みかお氏　1865年8月15日 – 1926年3月9日）が鞍馬山にて、エンソフィックレイヒーリングモダリティ全てを受取った時、その一部として公開したものです。エンソフィックレイヒーリングモダリティは強烈すぎるかもしれない、という臼井氏の配慮から当時【靈氣】として一部を公開しました。

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ヒーリングの分野で全世界的に広まっている靈氣(レイキ)は、もともとサナトクマラから臼井甕男、そして林忠次郎へ・・・と受け継がれてきました。 サナトクマラが臼井甕男先生にほんとうに教えたかった内容は膨大なものであり、臼井靈氣として実践されたのはそのほんの一部の、エッセンスだけでした。

 

もちろん、それだけでも効果は証明されているのですが、モダンミステリースクールファウンダーGudniはサナトクマラと臼井甕男と直接コミュニケーションをとり、本来、サナトクマラが教えたかったという内容を地上に復活させました。

それはエンソフからの光線を直接使うヒーリングであり、受けた人を本来の姿に戻すことができます。

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・病気の３つの原因

１）両親からの遺伝～DNAレベルの病気

２）心、概念、性格の癖で作られる～精神的なもの

３）周囲の環境から起こるもの

(2)と(3)はエンソフィックレイヒーリングで変えていくことができます。（東洋医学でも、「喜・怒・思・憂・悲・恐・驚」が病気の内因とされています）

エンソフィックレイが体内に流れると深い癒しが起こるため、病気が治癒の方向に向かっていきます（個人差があります）。

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一部のアメリカ医療機関では、既に代替医療として現場で活用されています。